催眠術はやらせ?本当?

 

最近は、テレビなどで、

催眠術を目にする機会が多くなりました。

 

そして、現実では絶対に起きないような出来事が、

催眠術によって引き起こされています。

 

その光景を見て、

「催眠術ってやらせなんじゃないの?」

と思った方も多いはずです。

 

実際、催眠術は、やらせや嘘だと思われがちです。

 

果たして、催眠術とは、本当にかかるものなのでしょうか?

 

催眠術は嘘か?本当か?

 

「催眠術って、やらせなんですか?」

「嘘じゃないんですか?」

 

とよく聞かれます。

 

結論から言うと、

催眠術は、やらせでも嘘でもありません。

 

催眠術は、タネも仕掛けもない心理的な技術で、
実際に、医療現場などでも使われています。

 

まず、催眠術にかけられると、催眠状態になります。

 

催眠状態は、レム睡眠に近い状態で、
眠りに入る直前のウトウトしている状態です。

 

これは、ほぼ無意識に近い状態だと言われています。

 

人間は、無意識の時に感じることに影響を受けやすいです。

 

つまり、催眠術は、超能力のようなものではなく、

無意識状態へと誘導していくための技術なのです。

 

催眠術がやらせだと思う原因はテレビ番組である

 

皆さんは、何がきっかけで催眠術を知りましたか?

 

おそらく、テレビ番組の催眠術企画などを見て、
催眠術を知った人が、多いかと思われます。

 

催眠術が、やらせや嘘だと感じるのは、

テレビ番組などによる影響が大きいのです。

 

それはなぜかというと…

 

実は、テレビ番組の催眠術は、

ごく一部しか放送されておらず、

要となる部分が、カットされているからです。

 

催眠術にかかるまでが早すぎる

かかっているふりをしているだけに見える

 

…など不自然に見えるかもしれません。

 

だから、催眠術を知らない人は、

やらせだと感じてしまうのです。

 

催眠術は被験者との信頼関係を築いている

 

テレビ番組で、催眠術師が数字を数えると…

 

被験者が、急に深い眠りについたり、

辛いはずのわさびを「美味しい」と言いながら、

食べている光景を目にすることがあります。

 

これを見て「嘘だろう」と思う人は多いでしょう。

 

しかし、これには裏があるのです。

 

催眠術師は、番組に登場するなり、挨拶をし、

まるで初めて顔を合わせたかのようにしていますが、

実は、放送前の段階で既に信頼関係を築いていて、

催眠術にかかりやすい状態にしています。

 

この部分は、テレビ番組では、カットされています。

 

成功した部分だけが、放送されるので怪しく見えてしまうのです。

 

催眠術は思い込みである

 

催眠術は、思い込みを利用した技術です。

 

例えば、梅干しやレモンを想像してみてください。

 

すると、口の中が酸っぱくなってくるはずです。

 

これも、思い込みの一つです。

 

「梅干しは酸っぱい」「レモンは酸っぱい」と思い込むだけで、
無意識に身体の反応として出てくる仕組みになっています。

 

これが、催眠術の原理です。

 

ステレオタイプな催眠術は、

紐でぶらさげた5円玉を左右に揺らしながら、

「5円玉を見ると、貴方はだんだん、眠くなる」

と言いながら、かけるイメージがあるでしょう。

 

これは、5円玉に相手の意識を集中させることで、

無意識のうちに情報を刷り込んでいき、

眠たくなると思い込ませるものです。

 

実際、何か一つのことに集中している時に話しかけられても、
気付かなかったという経験をしたことがあるかと思います。

 

特定のことに集中していると、意識がそれだけに向き、
それ以外の情報を受け入れるのが難しくなります。

 

催眠術は、この原理を活用して誘導する技術なのです。

 

催眠術への誤解

 

催眠術をかけられたら、一体どうなるのでしょうか?

 

・意識がなくなってしまうのでは?
・記憶がなくなってしまうのでは?
・嫌なことをさせられるのでは?

などネガティブなイメージを持っている方も多いかと思われます。

 

しかし、これらは間違ったイメージで、誤解に過ぎません。

 

催眠術は、特別なものではなく、強制力もありません。

 

催眠術は、被験者側の「催眠術にかかってみたい」という気持ちや、

「催眠術を楽しんでみたい」という気持ちを誘発させて、

無意識のうちにコントロールをしていく技術です。

 

催眠は、海外では医療技術として認知されており、

アメリカの特定の州では、催眠療法を受けることで、

保険が適応されるという例も確認されています。

 

このように医療現場で使われる催眠療法の技術を、

エンターテイメントへと昇華させたものが催眠術です。

 

催眠術をかけられることによって、

「ジュースの味が変わる」「笑いが止まらなくなる」

といった普段味わえない非日常的な体験を楽しむことができます。

 

催眠術は、苦痛なものというのは誤解なのです。

 

催眠術にかかる人とかからない人の違い

 

催眠術には、かかりやすい人とかかりにくい人が存在します。

 

催眠術にかかりやすい人は、誰が催眠術をかけてもかかり、

かかりにくい人は、プロがかけてもかからないことが多いです。

 

催眠術にかかりやすい人と催眠術にかかりにくい人は、

一体、どのような違いがあるのでしょうか?

 

かかりやすい人は、次のような特徴を持っています。

・催眠術に自分からかかりたいと思っている人
・素直な人
・想像力豊かな人
・集中力が高い人
・思い込みの激しい人

 

一方、かかりにくい人は、以下のような特徴があります。

・催眠術にかかりたくないと思っている人
・疑い深い人
・不安を抱えている人
・慎重すぎる人
・すぐに結果を求める人

 

純粋な性格の人ほどかかりやすくなっています。

 

なぜなら、催眠術師の意図通りに誘導しやすいからです。

 

催眠術はどこで体験できるのか?おすすめの体験方法

 

催眠術は、本当なのかどうか体験してみたい!!

でも、本格的な催眠療法にかかるのは抵抗がある!!

 

そのような方のために、
簡単に催眠術が体験できる方法を紹介します。

 

それは、催眠術の動画を見ることです。

 

動画だと、自宅にいながら無料で催眠術を体験できますよ。

 

特に、YouTubeの催眠動画がおすすめです。

 

こちらの動画を、ご覧下さい。

 

 

いかがでしたか?

 

こちらは、催眠術を体験できる動画として有名です。

 

動画を見ただけで「本当にかかった」という人も多いです。

 

他にも、催眠術を体験できる動画は、数多くあるので、

探してみてはいかがでしょうか?

 

より詳しくかけ方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

⇒催眠術のかけ方(決定版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です